主管部
第 節 (
H22∼26年度 の実績
・TX沿線開発の土地区画整理事業については,島名・福田坪地区,上河原崎・中西地区,中根 金田台地区の3地区の事業計画期間が延長されたが,葛城地区及び萱丸地区は概ね順調に整 備進捗が進められている。
・地区計画の決定数が大きく増加しており,地区の特性に応じた規制誘導が図られることにより, 良好な市街地の形成に寄与している。
・用途地域,地区計画等の都市計画の決定を進めてきたことにより,土地区画整理事業を進めて いる市街地等において,有効な土地活用が進んでいる。
・無秩序な開発を防止するとともに,良好な自然的環境の保全を図るため,開発許可制度の適切 評価コメント
(総合評価の 理由)
総合評価
B
施策目標に向けて概ね達成できた 提言に関する取組
・TX沿線の土地区画整理事業5地区は,茨城県及びUR都市機構が施行している。総事業費 は,約2, 372億円で,平成26年度末の事業費累計は,約1, 639億円である。つくば市では,市道の 整備費として,平成13年度から平成26年度までに約88億円を負担している。5地区のうち,葛城 地区は平成26年6月に換地処分され,萱丸地区は平成27年度中に換地処分を予定している。島 名・福田坪地区及び上河原崎・中西地区は,事業期間が10年間延長され,中根金田台地区は, 事業期間が3年間延長された。
・地区計画については,国家公務員宿舎の廃止・土地売却が続いており,国の処分計画との整合 を図り決定を進めてきた。
・開発行為については,市街化区域及び市街化調整区域ともに申請件数が多く,適切な土地利 用誘導を図るため,都市計画法等の開発許可制度に基づき開発許可の運用を図っている。市街 化調整区域については,平成22年度に区域指定の区域等の見直しを実施した。
・平成25年度に,桜柴崎地区の大規模未利用地の有効利用に向けて用途地域の変更を行った。 指標分析
TX沿線の土地区画整理事業(5地区)の内, 3地区(島名・福田坪,上河原崎・中西,中根金田 台)については,事業計画変更により事業期間が延長され,当初想定した平成26年度目標値の 都市基盤整備進ちょく率に達していない。地区計画は,建築制限等により街並み形成や土地利 用誘導を行うため,土地区画整理事業区域に決定してきたが,大学・研究機関等に決定されてい た「一団地の官公庁施設」の廃止,国家公務員宿舎廃止に伴い,市街地環境の保全のため,こ れらの地区にも地区計画を決定することとした。また,市街化調整区域での大規模開発事業に係 る地区計画決定をしており,決定数が増加している。
無秩序な市街化を防止し,計画的な市街地形成を図るため,市街化区域と市街化調整区域の 区分(線引き)を引き続き継続するとともに,用途地域,地区計画等の都市計画制度により適切な 規制誘導を図る。市街化調整区域においては,無秩序な開発行為等を抑制しながら,開発許可 制度等の適切な運用を図っている。
34
240. 0%
地区計画の決定地区数(累計)
数値
31
210. 0%
20地区 31
200. 0%
30
170. 0%
施策の大綱
−
44. 3
達成率 16. 7%
2
(年度) 79. 9%
27
4. 2%
基 本 方 針
3
35. 9
H20 総合計画の代表指標
住みやすいと感じる市民の割合 つくばエクスプレス沿線5地区の都市基盤 整備進ちょく率(区画整理事業費ベース)
現状値
10地区
● 地域の特性に応じたまちづくりが進められている。
目標値
H21 達成率
数値 達成率
-210. 0%
H22
77. 5
69. 1
H22∼26年度 財務部 建設部
−
H26
-10. 2%
39. 9
対象
-63. 6
45. 6% 53. 8%
● 自然と都市が調和した土地利用が図られている。
実績
− - 218. 2%
H25 78. 1
- 163. 6%
H23 H24 1
まちづくり推進部 企画部 経済部
の創造) 土地の有効活用と計画的なまちづくりの推進
33. 1% H21
快適 101
達 成 目 標
H26
100. 0% ■ 土地利用構想に基づき,地域の特性を踏まえて,都市的土地利用と自然的土地利用の調和を 計画的に進めます。
■ 市街地や農村集落に適した機能の整備・充実を図り,機能を補完し合う都市構造の形成を目 指します。
81. 0%
施策評価調書
自己評価(主管部署評価) 所管部
施策名(3桁)
自然と都市が調和した快適で住み良いまち
1
(別記様式)
主管部
第 節 (
建設部 対象 H22∼26年度 所管部
− −
− −
部長 次長
施策評価調書
基 本 方 針
■ つくばエクスプレス各駅と各拠点とを結ぶ市内道路ネットワークの形成を計画的に推進していく とともに,道路の適切な維持管理,歩道や街路樹の整備,交差点改良等により,安全な道路の整 備を進めます。
■ 広域交通の軸となる国道や県道のバイパス整備については,関係機関等との連携を図りながら 促進を図ります。
達 成 目 標
● 快適かつ安全に道路を利用することができる。
施策の大綱 1 自然と都市が調和した快適で住み良いまち 快適 の創造) 施策名(3桁) 102 快適で安全な道づくりの推進
H26 H26 1
道路整備について満足している市民の 割合
56. 7% 数値 − 55. 5 - 55. 2 総合計画の代表指標
現状値 実績 目標値
(年度) H22 H23 H24 H25
- 60. 0%
H21 達成率 − - 36. 4% − - 45. 5% −
51. 4 51. 5 51. 6 51. 6%
H20 達成率 24. 3% 42. 9% 71. 4% 85. 7%
50. 9% 数値 51. 1 51. 2
100. 0%
3
ペデストリアンデッキ改修整備率(赤 塚・妻木線)
40. 4% 数値 50 59 68 79 2 市道の改良整備率
79 100. 0%
H20 達成率 16. 1% 31. 2% 46. 3% 64. 8% 64. 8%
自己評価(主管部署評価) 総合評価
B
施策目標に向けて概ね達成できた評価コメント (総合評価の
理由)
・達成目標に対する取組の有効性については,毎年度の道路整備等の実績が,代表指標に 直結される成果であるため,貢献度が高い。
・事業構成の適正性については,通行の安全確保と生活環境の改善のための施策であり, 道路計画や地元要望をもとに取り組んでいる事業である。
指標分析
市内には未だ狭隘で安全な通行が困難な路線や,経年劣化による道路施設の補修箇所が多く, 道路改良整備により市民生活の環境について改善していく必要がある。また,市域の土地利用, 経済活動の活性化と安全性,利便性を図るため市内及び広域道路ネットワークの形成も必要不 可欠である。
H22∼26年度 の実績
・単独道路改良事業
拡幅改良工事を実施したことにより安全性,利便性が向上し,地域の活性化が図られた。 ・都市計画道路整備事業
T X 沿線開発地区から北部地区,葛城地区北部から研究学園都市地区及び,各開発区域への アクセス機能が向上 し,安全で快適な公共サービスの充実が図られた。
・ペデストリアンデッキ再整備事業
舗装面の段差の解消,滑りやすい陶板舗装の改修による安全性の確保が図られた。 ・街路修繕工事事業
老朽化した箇所の修繕工事を実施したことにより,事故等が減少している。 ・街路灯再整備事業
年次計画により街路灯の改修率を上げ,ペデストリアンデッキや市街地歩道部の明るさを 確保することにより,防犯効果が高まり市民も安心して利用できるようになった。
提言に関する 取組
主管部
第 節 (
建設部 対象 H22∼26年度 所管部
− −
− −
施策評価調書
基 本 方 針
■ 一級河川について,国,県等の関係機関に要請して改修を促進し,普通河川については計画 的に改修することにより,市民生活の安全確保を図るとともに,市民が自然に親しむ憩いの場とし ての河川沿岸の保全活用を図ります。
達 成 目 標
● 河川の浸水被害がなく,水辺で親しむことができる。
施策の大綱 1 自然と都市が調和した快適で住み良いまち 快適 の創造) 施策名(3桁) 103 河川の整備と水辺環境づくりの推進
H26 H26 1
緑や水辺の保全や自然環境に満足し ている市民の割合
72. 6% 数値 − 75 - 66 総合計画の代表指標
現状値 実績 目標値
(年度) H22 H23 H24 H25
― 74. 0%
H21 達成率 − 171. 4% − - 471. 4% −
100 ― ― 100. 0%
H20 達成率 65. 1% 70. 5% 100. 0% −
63. 6% 数値 87. 3 89. 3
−
3
― 数値 ― ― ― ―
2 八幡川護岸整備工事進ちょく率
― ―
― 達成率 − − − − −
自己評価(主管部署評価) 総合評価
A
施策目標に向けて高いレベルで達成できた評価コメント
・達成目標に対する取組の有効性については,河川愛護意識向上の効果が表れる。また, 護岸整備工事は,進捗状況の把握ができる。
・事業構成の適正性については,河川を管理する自治体や沿川自治体で行われている施策 であり,環境美化や沿川住民の安全のため取り組んでいる事業である。
指標分析
河川への不法投棄が絶えない中,国・県の河川管理者とともに,河川空間と水環境の適正な保全 と利用のため,地域住民との清掃活動による美化意識の啓蒙を図る。また,市が管理する八幡川 については,沿川住民の安全・安心な生活を確保するため護岸の浸食を防止する改修が必要で ある。
H22∼26年度 の実績
・河川等の整備・改修
護岸の浸食により崩れが著しく安全が確保できないため,矢板護岸工・傘コンクリート・護床 ブロック工による整備を行った。
・親水空間の創出
小貝川クリーン作戦の名称で,流域集落の区会を通して地域住民に参加要請し,清掃活動 を行った。
提言に関する 取組
(別記様式)
主管部
第 節 (
建設部 対象 H22∼26年度 所管部
企画部 −
− −
部長 次長
施策評価調書
基 本 方 針
■ 魅力ある都市公園の整備を計画的に推進するとともに,計画的に公園施設の更新及び長寿命 化を図りながら適切な維持管理を行い,だれもが安心して利用できる公園づくりを進めます。 ■ 既存緑地の保全や活用に努めるとともに,大規模開発においては適切な緑地の確保を図りま す。
達 成 目 標
● 公園や緑地が計画的かつ適正に配置され,維持されている。
施策の大綱 1 自然と都市が調和した快適で住み良いまち 快適 の創造) 施策名(3桁) 104 魅力ある公園・緑地の保全と創出
H26 H26 1
公園や遊び場について満足している 市民の割合
67. 2% 数値 ― 66. 9 − 64. 9 総合計画の代表指標
現状値 実績 目標値
(年度) H22 H23 H24 H25
- 69. 0%
H21 達成率 − - 16. 7% − - 127. 8% −
9. 32 9. 33 9. 4 10. 00㎡
H20 達成率 - 41. 3% - 45. 7% - 47. 8% - 45. 7%
9. 54㎡ 数値 9. 35 9. 33
- 32. 6%
3 アダブト・ア・パーク活動団体数(累計)
25団体 数値 30 32 33 33 2 市民一人当たりの都市公園面積
34 34団体
H20 達成率 55. 6% 77. 8% 88. 9% 88. 9% 100. 0%
自己評価(主管部署評価) 総合評価
B
施策目標に向けて概ね達成できた評価コメント (総合評価の
理由)
TX沿線開発地区については,計画的に公園が整備配置され住民に憩いの場の提供が果たさ れている。
維持管理については有料施設を有する都市公園24箇所を指定管理者が適正な運営管理を行 い,環境の美化及び公園利用の促進に貢献している。
指標分析
公園や遊び場について満足している市民の割合については,植栽管理や施設の改修・修繕を 行い市民の利用率の向上について努めているが,前回調査から若干下がっている。市民一人当 たりの公園面積については,T X 沿線開発地区の新規公園整備よる公園実面積が増加しているに もかかわらず人口増加もあるために,数値が伸び悩んでいる現状である。アダプト・ア・パークの活 動団体数の増加は,啓発活動を継続して行い地域環境美化の意識向上が図られたためと考え る。
H22∼26年度 の実績
市民一人当たりの都市公園面積については,TX沿線開発に伴う新規公園整備により公園面積 は増加しているが人口増加があるため実績が伸びていない。
・平成22年度:2箇所増,平成23年度:1箇所増,平成24年度:6箇所増,平成25年度:1箇所増 平成26年度:10箇所増
アダプト・ア・パーク活動団体数については,毎年1団体増を目標にしている。平成22年度から 平成26年度までに7団体増加しており,各団体が定期的に公園の清掃等を行い,アダプト・ア・ パーク事業の目的でもある「公園に対する愛護意識の高揚及び環境美化」が果たされた。 ・平成22年度:3団体増,平成23年度:2団体増,平成24年度:1団体増,平成25年度:なし, 平成26年度:1団体増
提言に関する 取組
主管部
第 節 (
まちづくり推進部 対象 H22∼26年度 所管部
− −
− −
施策評価調書
基 本 方 針
■ つくばらしい景観資源を保全・活用するとともに,新たな市街地整備においては,周辺環境や 景観に配慮したまちづくりを推進します。
達 成 目 標
● 潤いと安らぎを感じる景観を守り,楽しむことができる。
施策の大綱 1 自然と都市が調和した快適で住み良いまち 快適 の創造) 施策名(3桁) 105 潤いと安らぎのある景観づくりの推進
H26 H26 1
つくば市の景観が優れていると感じて いる市民の割合
76. 8% 数値 ― 76. 9 − 77. 4 総合計画の代表指標
現状値 実績 目標値
(年度) H22 H23 H24 H25
- 78. 0%
H21 達成率 − 8. 3% − 50. 0% −
16 16 16 12地区
H20 達成率 0. 0% 0. 0% 300. 0% 300. 0%
10地区 数値 10 10
300. 0%
3 違反広告物の除却件数
4, 100件 数値 2, 665 1, 002 1, 075 1, 115 2 景観形成重点地区数(累計)
494 3, 000件
H20 達成率 130. 5% 281. 6% 275. 0% 271. 4% 327. 8%
自己評価(主管部署評価) 総合評価
A
施策目標に向けて高いレベルで達成できた評価コメント (総合評価の
理由)
・良好な景観の形成に関する基本方針となる「つくば市景観計画」について,景観形成重点地区 の追加,屋外広告物に関する事項等を見直し,第1回変更を行った。また,景観計画及び景観条 例に基づく届出制度により,一定規模以上の建築行為等について,景観形成基準を遵守し周辺 景観との調和を図るよう誘導している。
・つくば市屋外広告物条例を制定し,屋外広告物の禁止地域,許可地域等を定めるとともに,許 可基準等を定めた。広告物設置者,屋外広告業登録事業者等へは,制度解説のパンフレットを 指標分析
景観形成重点地区は,特に良好な景観形成を図る地区として「つくば市景観計画」において指 定している。平成24年6月に景観計画の第1回変更を行い,国定公園区域,TX沿線開発地区2 地区,研究学園地区等について景観形成重点地区として6地区を追加した。
違反広告物の除却件数は,はり紙,はり札,立て看板等の違反広告物を定期的に除却すること により,違反広告物が減少している。
H22∼26年度 の実績
・平成17年8月に,景観行政団体となり,景観法に基づく景観計画を平成19年10月に策定した。 平成24年6月には,景観計画の変更を行い,景観形成重点地区の追加指定を行った。
・屋外広告物の規制に関しては,茨城県屋外広告物条例が適用されていたが,市の地域特性を 踏まえた独自の規制誘導を行うため,平成24年7月に「つくば市屋外広告物条例」を制定した。 ・違反広告物の除却については,業務委託による定期的な撤去作業を行うほか,地域のボラン ティア団体(15団体登録)による撤去活動にも取り組み,違反広告物の減少につながっている。 ・「つくば市景観計画」,「つくば市屋外広告物条例」等については,広く周知を図るため,概要版 の作成,ホームページへの掲載,市民対象の見学会の実施等に取り組んだ。
提言に関する 取組
(別記様式)
主管部
第 節 (
まちづくり推進部 対象 H22∼26年度 所管部
建設部 −
− −
部長 次長
施策評価調書
基 本 方 針
■ だれもが安全に安心して住み続けられるような住環境づくりを進めるとともに,つくば市の特性を 生かした付加価値のある高水準の住環境づくりを進めます。
■ 地域住民が主体となってまちづくりに取り組めるよう,地区計画等の制度を活用する等,協働の まちづくりを進める体制を確立します。
達 成 目 標
● 安全に安心して住み続けることができる。
施策の大綱 1 自然と都市が調和した快適で住み良いまち 快適 の創造) 施策名(3桁) 106 良質な住環境づくりの推進
H26 H26 1
住宅環境について満足している市民の 割合
66. 2% 数値 ― 67. 4 - 67. 7 総合計画の代表指標
現状値 実績 目標値
(年度) H22 H23 H24 H25
- 69. 0%
H21 達成率 − 42. 9% − 53. 6% −
4 5 6 3団体
H20 達成率 33. 3% 100. 0% 133. 3% 166. 7%
0団体 数値 1 3
200. 0%
3
住宅の耐震化率(昭和56年6月1日以 降の建築物)
77. 0% 数値 80 ― 81. 1 81. 7 2 まちづくり活動団体への支援数(累計)
82. 4 88. 0%
H20 達成率 27. 3% − 37. 3% 42. 7% 49. 1%
自己評価(主管部署評価) 総合評価
B
施策目標に向けて概ね達成できた評価コメント (総合評価の
理由)
・安全に安心して住み続けるため,また,災害に強いまちづくりのためにも,耐震化事業の推進は 重要である。公共建築物については,つくば市耐震改修促進計画に基いた改修工事等が行われ 特定建築物等の耐震化率が88%となった。
・市民の多様なまちづくりの要求に対しては,きめ細かな地域のまちづくり活動の支援が必要であ り,地域まちづくり活動支援のための基礎となる規則,要綱等の制度制定は完了した。登録グ ループ数も目標を達成しており,アドバイザー派遣の勉強会等を通じて登録グループメンバーの まちづくり手法に関する知識や活動の取り組み方法等の知識向上を図っている。
・市営住宅の住環境向上のため,長寿命計画に基づき維持改修工事を実施するとともに,老朽化 住宅の廃止に取り組んだ。
指標分析
研究学園地区やTX沿線開発地区など,新たな都市づくりが進められてきた地区が多数有り,市 民のまちづくりに対する関心も多様化している。地域住民が主体となって,地域ごとの特性をいか したまちづくりの取り組みも出てきており,まちづくり活動団体への支援数についても,累計6団体 が登録され目標値を超えた。TX沿線開発地区や研究学園地区内の建物は,建築時期が比較的 新しいため耐震基準を満たしているものが多いが,その他の地区(既存集落等)には旧耐震(昭 和56年以前に建築)の建物が多い。耐震化については,平成20年3月策定の「つくば市耐震改 修促進計画」に基づき進めており,微増の状況である。
H22∼26年度 の実績
・過去の地震の教訓から,市民自らが地震に対する意識を高め建築物の耐震化に取り組むととも に,つくば市が所有する公共建築物の耐震化を図ってきた。平成24年度から,民間の木造住宅 耐震改修事業を加え,制度を充実させた。
・平成22年度までに,市営住宅ストック総合活用計画や長寿命化計画を策定し,その後市営住宅 の用途廃止を進めてきた。平成24年度からは民間賃貸住宅の情報提供を開始するとともに,民間 戸建て空家の有効活用施策の検討を開始した。
・登録された「地域まちづくり活動団体」については,活動の支援として,まちづくり勉強会の開 催,先進事例の視察研修,まちづくりアドバイザーの派遣等の事業を実施した。
・市民を対象とした,まちづくり講座を開催し,課題地区を設定した事例研究により,まちづくり手 法等の学習を行った。
提言に関する 取組
主管部
第 節 (
上下水道部 対象 H22∼26年度 所管部
− −
− −
施策評価調書
基 本 方 針
■ 水道未整備地区の解消を図るため,計画的な施設整備を推進するとともに,老朽施設の計画 的な更新を進め,安定した生活用水を確保します。
■ 地域水道ビジョン14及び水道事業基本計画を策定し,水道事業の経営の安定化を図ります。
達 成 目 標
● 安全で安心して飲める水が安定供給されている。
施策の大綱 1 自然と都市が調和した快適で住み良いまち 快適 の創造) 施策名(3桁) 107 安全な水の安定供給の確保
H26 H26 1 上水道普及率
74. 9% 数値 78. 4 80. 7 81. 7 83. 3 総合計画の代表指標
現状値 実績 目標値
(年度) H22 H23 H24 H25
84. 6 79. 6%
H20 達成率 74. 5% 123. 4% 144. 7% 178. 7% 206. 4%
ー ー ー
- 達成率 − − − −
- 数値 ー ー
−
3
- 数値 ー ー ー ー
2
ー
- 達成率 − − − − −
自己評価(主管部署評価) 総合評価
B
施策目標に向けて概ね達成できた評価コメント
投資効果のある整備を優先的に進めたことと各種イベント及び地区説明会でのPR活動に取組 んだことにより普及率の計画目標値を達成できたことは有効性が高いと考えております。
指標分析
TX沿線開発地区の人口増及び水道未整備地区の整備を実施したことにより給水人口が順調に 伸びた結果として平成26年度の目標値を上回り普及率の向上につながったものと考えられる。
H22∼26年度 の実績
整備要望地区について水道加入に関する説明会を実施し,まつりつくば等のイべントにおいても 同様に水道加入のPR活動を実施した。また,各年度毎の配水管整備概要については,平成22 年度TX開発地区19Km周辺地区17Km・平成23年度TX開発地区12Km周辺地区8Km・平成2 4年度TX開発地区23Km周辺地区11Km・平成25年度TX開発地区18Km周辺地区4Km・平成 26年度TX開発地区15Km周辺地区15Km・5年間のトータルでTX開発地区86Km・周辺地区54 Kmを整備した。
提言に関する 取組
(別記様式)
主管部
第 節 (
上下水道部 対象 H22∼26年度 所管部
-
--
-部長 次長
施策評価調書
基 本 方 針
■ 公共用水域の水質汚濁防止や公衆衛生の改善に向けて,公共下水道事業を推進するととも に,供用開始区域内未利用者への水洗化の普及啓発を図ります。
達 成 目 標
● 汚水が適切に処理され,河川や湖沼などの水質汚染が防止されている。
施策の大綱 1 自然と都市が調和した快適で住み良いまち 快適 の創造) 施策名(3桁) 108 快適な生活を支える下水道の整備
H26 H26 1 水洗化率
92. 2% 数値 92. 9 93. 1 93. 9 94. 2 総合計画の代表指標
現状値 実績 目標値
(年度) H22 H23 H24 H25
94. 3 92. 6%
H20 達成率 175. 0% 225. 0% 425. 0% 500. 0% 525. 0%
81. 3 80. 8 82. 3 81. 4%
H20 達成率 58. 6% 72. 4% 96. 6% 79. 3%
78. 5% 数値 80. 2 80. 6
131. 0%
3
− 数値 − − − −
2 下水道普及率
−
-− 達成率 − − − − −
自己評価(主管部署評価) 総合評価
B
施策目標に向けて概ね達成できた評価コメント (総合評価の
理由)
施設の老朽化が進む中,管渠や施設の維持管理,安全管理を適切に行っている。また,未接 続者に対する戸別訪問や広報活動により下水道接続率の向上に努めている。
整備については,工法の合理化により工事費の縮減を図り,平成26年度に29. 8haの整備を行 い,平成26年度末の整備済面積は,7848. 8haとなった。
受益者負担金の収納に関しては滞納整理を行った結果,収納率93. 38%になった。 指標分析
計画的な下水道整備の推進,広報普及活動により水洗化率及び下水道普及率ともに年々増加 している。今後も水洗化率の向上に努め,費用対効果が得られるように,計画的な下水道整備を 行っていく必要がある。
H22∼26年度 の実績
市民の安全で快適な生活環境の確保と公共用水域の水質保全のため,全体計画に基づき下 水道管渠整備を行った。
T X 沿線開発地区については,土地区画整理事業の推進に併せた下水道整備を行い,下水道 整備面積,下水道接続件数が増加している。
未接続者への訪問や広報等の下水道利用促進の啓蒙活動を実施して,年間約2, 100件の接 続件数になっている。
提言に関する 取組